You’ve been waitlisted. Now, what? 

STEP #1

EXPRESS INTEREST

Communicate early, and often.


STEP #2

FIND THE CAUSE

Why weren't you admitted?

 

Here is a handy table of common suggestions that might fit your case

Potential Weaknesses 

Recommended Strategies for Improvements 

GMAT or TOEFL score below the median 

Retake the exam and send an updated score report 

Limited exposure to quantitative coursework or tasks / Low GMAT quantitative score (below 65%) 

Improve your GMAT quantitative score and/or complete quantitative coursework 

Communication skills 

Join Toastmasters or a similar public speaking group 

Planning a significant career transition without prior preparation 

Network with individuals in your desired industry and consider refining your goals 

Limited career experience 

Demonstrate significant achievements and leadership successes by sending updates and/or obtaining an additional recommendation 

Fit and commitment to this program 

Contact current students, faculty, staff, and/or alumni to learn about your target school and how you could contribute

Provide an updated statement about why this school is the best MBA program for you

STEP #3

SHOW GOOD JUDGMENT

Do not annoy admissions office members!

Use your judgment in submitting information that is relevant to your application.  

Some examples include (but are not limited to):


Chances of being admitted off the waitlist are difficult to predict since the number of students admitted from the waitlist varies from year to year depending on the size/strength of the admit pool, number of admits who enroll, and other factors.


Before you rush to submit additional information to the waitlist manager, please keep in mind that:

 

(adapted from http://mbablogs.anderson.ucla.edu/mba_admissions/2012/02/waitlist-guidelines.html; accessed 2012/02)


Should I send additional reference letters?

Is there any value in submitting additional recommendation letters once you have been placed on a waitlist?

It really depends on the school. In the case of Wharton or Harvard, I do not believe that sending additional recommendation letters increases your admissions chances.

 


Bottom line:

I tell my clients to have no regrets. If sending an additional letter would help you feel that you did all you could to get admitted, then perhaps you should send an additional letter of recommendation.


For now, please tell me:

 

Vince hints: if you submitted professional letters with your application, you might consider asking a current student or recent graduate to send a "push letter" on your behalf. In that case, I suggest you use a different format, perhaps similar to the one provided by London Business School (below). Just be sure to check with the school. Berkeley Haas, for example, requires all recommenders to use their standard recommendation form.

London Business School alumni and student recommendation form  

You should only complete a recommendation for a candidate who you believe to be of the highest calibre with the potential to succeed in the competitive London Business School environment. The Admissions Committee invites recommendations from alumni and students who have known the candidate they are recommending in a personal, professional or academic capacity for a significant length of time.

Please note that whilst your recommendation is a valuable addition to the application, we cannot guarantee that the candidate will be selected for interview or made an offer of a place.

First/known name

Surname/family name

Your email address

Your programme and year (e.g. MBA 2006)

Applicant’s first/known name

Applicant’s surname/family name

Applicant’s email address

 

STEP #4

BE PATIENT AND PERSISTENT

Learn how to fish.

Learn to fish 

SET THE HOOK

MAINTAIN TENSION ON YOUR LINE

BE PATIENT

 

WORDS OF ADVICE

FOR JAPANESE APPLICANTS

MBA Waitlistになった際に犯してはならない9つの間違い(抄訳)

Waitistを出す学校は以下の3つのカテゴリーに分類される

1.    こちらからは連絡をせず、学校からの連絡を待つ必要がある学校

受験生から学校への連絡を推奨していない学校である。情報のアップデートやキャンパスビジットを(公式には)推奨していない。伝統的にはHarvardやUCLA Andersonがこのカテゴリーに入る。

2.    愛校心を示す必要がある学校

多くの学校がこのカテゴリーに入る。常に連絡を続け、学校への関心を示し続ける必要がある。といっても、不必要な情報を送ってはならないし、毎日連絡して彼らの時間を多く取り過ぎてはならない。ChicagoやMichigan、Columbiaがこのカテゴリーに入る。

3.    遠慮がちな学校

以前私はこれらの学校を“統合失調症”だと呼んでいた。これらの学校はカテゴリー1の学校のように「連絡をするな」と言っているものの、重要な進捗やアップデートを知りたがっている。と言っても、カテゴリー2の学校ほどは連絡を歓迎しているわけではない。Whartonがこのカテゴリーに分類され、StanfordやINSEADも時折このような姿勢をみせる。


9つの間違い

正しい行動

1.    Waitlistの連絡に書いてある学校からの指示に従う。

2.    自分が向上していることを学校に確信させる。

3.    自分のゴールを達成するのにこの学校がベストだということを再度強調する。

4.    他の人からのサポートを求める。

5.    継続して、中身のある連絡を続ける。

6.    Waitlistになった原因を突き止め、それに応じて行動する。

7.    継続して考慮の対象としてくれていることに対して、Adcomに感謝する。

8.    ポジティブな側面を強調する。

9.    Waitlistになっている学校に対して、他に合格している学校のことを伝えない。

 

間違い#1:学校からのインストラクションを無視する

学校があなたに具体的な行動を指示しているのに、それを無視してはならない。Waitlistの連絡に書いてある学校からの指示に従う。もし「飛べ!」と言われたのであれば、「どのぐらいの高さで?」と聞くべき。

学校からのインストラクションは以下の2タイプに分類される。

1.    Waitlistのあいだ、学校に連絡をするよう指示する

2.    あなたのプロフィールの弱みについて話す

もし学校がコンタクト相手を指定してきたら、その人に連絡をすること。そして、Waitlistから合格するためにどのようなことができるかを尋ねる必要がある。Waitlistのプロセスについて尋ね、いつどのぐらいの頻度で出願状況のレビューを行うのかを知る必要がある。

 

間違い#2:最近のアチーブメントについて謙虚になる

謙虚さはしばらく忘れてしまったほうがいい。その代わりに、自分が向上していることを学校に確信させる必要がある。

出願時よりあなたが進歩していることを示さなければならない。学校に対して最近のあなたが達成したことや成功事例を示し、あなたを選ぶ理由を増やすことが重要になる。

間違い#3:学校への本当の関心を隠してしまう

すでにエッセイで学校への興味を書いたとか、この学校にしかあなたが興味がなかったとしても、その学校への興味を隠してしまってはならない。そうではなく、自分のゴールを達成するのにこの学校がベストだということを再度強調することが重要である。

学校側は学校のプログラムがあなたのゴール達成をサポートできるということを以下の2つの理由から知りたがっている。

1.   もし学校のプログラムがあなたのゴール達成の助けになるのであれば、あなたが仕事を得られる確率は高まって学校の就職率が高まり、学校自体のランキングが上昇する。

2.   もし学校のプログラムがあなたのゴール達成の助けになるのであれば、あなたが入学する可能性が高まり、学校の入学率は高まるか、少なくとも下がりはしない。入学率はUS Newsのランキングに影響するし、学校の競争率や人気とも結びついており、アドミッションは非常に重要視している。

学校への興味を示すために複数の方法が考えられる:

1.   学校をビジットする。キャンパスビジットに参加し、クラスを見学し、生徒に会って話しを聞く。ビジットの経験は学校にアップデートする際にも報告できる。もし既にビジットしているのであれば、再度ビジットすることも検討する。

2.    タイプの学校については、学校とのフィットを強調する。あなたがこの学校に本当に入学したいという意志を伝える。

3.    あなたの「ファンクラブ」にサポートレターを送ってもらう。友達、知り合い、同僚などあなたに対してサポートレターを書いてくれる人、特に最近の卒業生や学生から書いてもらうと良い。

 

間違い#4:他の人のサポートを求めない。

間違い#2と も関連するが、他人からサポートしてもらうことを待つのではなく、他の人へ積極的にサポートを求めなければならない。学校が十分な推薦状を受け取れるよ う、自分がイニシアチブを取らなければならないのである。それぞれの推薦状であなたの学校へのフィットを強調し、あなたが学校の生徒として適格であること を裏付けてもらう必要がある。


書面、もしくは口頭でのサポートは次の2つの目的を持つ:

1.    あなたの資質について、可能であればこれまで示していない新しい側面を提示する。

2.    学校とのフィットを強調する


サポートしてくれる人としては次のような人が望ましい:

A+のファン: あなたと学校のことをよく知っている人。この人達が第一候補である。

あなたの会社の役員などのVIPは一般的に思われているほど影響力はないことが多いが、もし学校の建物の名前になっているような人である場合は特に効果的である。

学校のプログラムに詳しい人: 現役の学生や最近の卒業生。このような人にあなたのレジュメなどを渡して、学校に対して強調してほしいポイントを伝えると良い。

仕事や仕事外の活動であなたのことをよく知っている人: 同僚や上司は追加の推薦状を書いてくれるかもしれない。もし彼らが学校について詳しくないのであれば、学校の特徴や重視している点のうちあなたが強調したいポイントを伝えなければならない。

間違い#5:一度だけ、大量に連絡をする

こ れまでに提示した間違いによって受身でいることが不合格への道だということは理解してもらったと思うが、大量に連絡をしてもいけない。コントロールをする ことが必要だ。一度だけ大量にメールを送って、その後何もしないのは間違いだ。継続して、十分に内容のある連絡を続ける必要がある。

頻度: もしあなたがファーストラウンドで受験し、1月にWaitlistになったのであれば4月にWaitlistになった人より頻度は少なくて良い。Waitlistは時間が経つにつれて少なくなっていくからだ。また、スケジュールには柔軟性をもたせなければならない。例えあなたのサポーターが推薦状を送ってくれなくても、焦らず次の手立てを考えるのだ。


内容: 以下の3つのエリアに集中することが必要である。

1)    あなたの資質: 特に最近の達成事項、責任範囲の拡大など

2)    弱みを克服するためにとっている手段

3)    学校とのフィット

 

間違い#6:評価や評価に基づいた行動を誤る

アドミッションの評価プロセスは極めて主観的に行われるため、なぜWaitlistになったかを断定的に述べることは難しい。しかし、一般的には以下の要素の組み合わせでWaitlistになったと考えられる。

1.    あなたのプロフィールに弱点があり、他の人を採ることを検討している。ただ、その他の人が入学しなかった場合に、あなたを代わりに受け入れることを考えている。

2.    アプリケーションに弱点がある。ゴールやなぜその学校に入りたいかを十分に述べられていない。

3.    同じようなプロフィールを持つ受験生がたくさんいる。すべての学生を受け入れられないため、あなたがWaitlistに入れられた。

正しい行動をとるためには、あなたがWaitlistに載った理由を突き止める必要がある。Waitlistになった原因を突き止め、それに応じて正しく行動するのだ。

1.の場合、例えばあなたのGMATが低すぎるようであれば再受験してスコア上昇に努めるべきだろう。あるいは、CFAなどの専門的な資格も埋め合わせになる。あなたの職歴や課外活動が弱いようであれば、最近の達成したことをより強調擦る必要がある。

2.の場合、追加レターであなたのゴールを明確に述べる必要がある。学校のプログラムがあなたのゴールを達成するのにどのように手助けになるのかを強調するのだ。

3.の場合、あなたは高いレベルの達成事項やプログラムへの強い関心を示す必要がある。同じような集団から抜け出すため、珍しい経験や趣味、関心など今まで伝えていなかった事項を伝え、多様性があることを示す事が重要になる。


間違い#7:Waitlistになったことについて学校に不満を伝える

Waitlistになったことであなたが受けたショックについて述べる必要はない。まして、学校への不満を決して述べてはいけない。そうではなく、継続して考慮の対象としてくれていることに対して、Adcomに感謝することが必要だ。

 

間違い#8:弱みや過ちについて大げさに釈明する

弱みや過ちについて繰り返し述べることは、むしろその弱みや過ちを強調してしまう。そうではなく、ポジティブな側面を強調するのだ。


例えばもしGMATのQuantが80パーセンタイル以下だったとしても、あなたが数学に弱いことの言い訳をしてはいけない。そうではなく、入学前には数学のクラスをとることを述べ、会計の授業ではAをとっていることを強調するのだ。

 

間違い#9:学校同士を競わせる

もしあなたが他の学校からオファーをもらっていることにWaitlistになった学校が関心するとおもったら、それは大きな間違いだ。そのことは完全に逆効果になる。もしあなたが学校Aからオファーをもらっていることを知ったら、他の学校はあなたが学校Aへ行くのではないかと心配する。Waitlistになっている学校に対して、他に合格している学校のことを伝えないことが重要だ。

(adapted from Accepted.com; accessed 2012/02)